3相誘導電動機の回転原理


誘導電動機の回転の原理は次にあげる「回転の原理」「固定子の仕組み」「回転磁界について」を理解するとよくわかります!


回転の原理
導体の周りに図のように磁石を置きます。そして、
@磁石を矢印の方向に回転させます。
A導体に誘導電流が流れます。
B導体に電流が流れた事により、フレミング左手の法則による電磁力Fを受け導体が矢印方向に回転します。
回転子は上記のように1個の導体では連続して回転力が
生じないため、左のように多数の導体を並べて使う。


固定子の仕組み
周りに置いている磁石の代わりに左図のように電線を配置して、3相の電気を流します。
するとオレンジの矢印のような磁力線が発生し、電磁石ができあがります。
それはすなわち右図のように磁石を置いているのと同じ事になります。


回転磁界について
3相の電気は時間とともに周期的に変化します。それを利用したのが3相誘導電動機となります。
具体的には、3相の電気は時間とともに「増えたり」「減ったり」「反対方向に流れたり」します。すると固定子の導体に流れる電流が変化しますから、上の図のように磁力線の変化が生じます。すると結果的に、周囲の磁石が回転しているのと同じように見えます。これを回転磁界といいます。


つまり、回転磁界によって回転子の周りの磁石が回転している状態となり、それによって回転子が回転するという仕組みになっています(o^∇^o)ノ





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