<省エネ法改正によるエネルギー管理士資格制度の変更について>
1.省エネ法の一部を改正する法律案(H18.04.01施行予定)によって、省エネ法の改正が成されようとしています。この省エネ法改正に伴って、エネルギー管理士試験制度が改正されようとしています。
これについての詳細な変更内容については、あまりはっきりしておりませんが、平成17年5月26日経済産業省にて第2回工場判断基準小委員会が開催され、エネルギー管理士の試験・研修及びエネルギー管理員の講習制度について検討されました。
大筋としては熱と電気の統合が挙げられています。ただこれは、統合後に「熱と電気の両方の学習をしなくてはならない」というわけではないようです。統合するのは「科目T(エネルギー総合管理および法規)」のみで、残りの科目UVWについては、「電気」か「熱」の科目を選択するという内容に変更のようです。
また、現在「電気」か「熱」のエネルギー管理士試験に合格している人は、科目Tのみに合格すれば新免状取得となるようで、受験者に過度の負担がかからないように配慮されています。そして現在、熱・電気のいずれかで科目合格している方は、18年度でも有効となる方向のようです。
詳しい内容については、エネルギー管理士(新制度)の考え方(案)にありますので、ご確認下さい(まだ案の段階で決定ではないようです)。
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