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No.27
夢は大きく電験1種様の合格体験記
■何回目の受験? 3回目
■使用した参考書
電気書院 月刊雑誌「電気計算」
電気書院 「これだけ電験三種」シリーズ
オーム社 「電験三種完全解答」(過去問10年分)
■体験記
私は、高専4年(19歳)の頃から受験を始めて、22歳の今年やっと合格することが
できました。4年もかかったため、成功談を投稿することはできませんが、ここの
サイトで何度も励まされたので、少しでも力になれればと思い、投稿します。
[平成17年度]
昔の事なので、あまり覚えていません・・・
この年は理論のみの科目合格を目標に勉強し、理論のみ合格しました。
もちろん他の3教科は全滅でした。電験の難しさを痛感させられる初受験でした。
[平成18年度]
2年目の受験となり、この年は電力と法規の科目合格を目標とし、学習を夏休み頃
から始めました。夏休み頃から始めたということは実質2か月程。今思えばとても
考えが甘かった。
この年は、電力のみ合格することができ、3年目に機械と法規を残すことになりま
した。
電力:85点
機械:25点
法規:54点
[平成19年度]
社会人となり、電気関係の職に就きました。 といっても電気関係の事はあまりま
だやっていませんが・・・
社会人1年目の慣れない環境と忙しさに甘えて、あまり学習することもできず、受
験を断念してしまいました。受験料をドブに捨て、理論を流すことになってしま
いました。
[平成20年度]
今年は必ず合格しようと正月に目標を定め、一月から勉強を開始しました。まず
は機械から開始しました。電気書院のこれだけ電験3種(機械)を使用して学習しま
したが、はじめはほとんど理解できませんでした。 この参考書を一通り学習して
過去問を10年分解いてみましたがほとんど解けずでした。
ここで、的を絞って学習することにしました。
私の方法では、過去問10年分の中で
「変圧器」「直流機」「誘導機」「同機器」「照明」「その他」
に分けて、それぞれ10年分の過去問をまとめて潰していき、合格を目指しました
。
この方法によって、だいたいどのような問題が出題されそうかが予想できるよう
になりました。
変圧器、直流機、誘導機まではなんとか理解でき、過去問も解けるようになりま
したが、同機器と照明は、試験日まで完璧にすることはできませんでした。その
他には全く触れていません・・
しかし、これら5つの科目を完璧にすれば、必ず60点は採れると思います。ちなみ
に私は運にも助けられて60点取ることができました。しかし、私は運よく合格で
きただけで、この5つの科目は必須だと思います。
次に法規ですが、法規はこれだけ電験3種(法規)と過去問10年分を使用しました。
これだけ電験3種は薄い参考書ですが、これをマスターすれば法規は軽く合格でき
ると思います。
この本はかなりお勧めします。
会社に入って法規関係の事は知らないうちに頭に入ってきていたので勉強しやす
かったですね。
最後に理論を復習程度に過去問10年分を学習して本番に臨みました。
その結果
理論:65点
機械:60点
法規:88点
でぎりぎり合格することができました。
私はこの4年間を振り返って、電験3種は難しい試験なので、一年間は自分の好き
なことなどを削って勉強につぎ込む決意が必要だと思いました。少しずつだけで
も良いから毎日勉強することが大事だと思います。
また、移動時間を利用して、
参考書を読んだり、カードを使って学習するなどは効果的だと思います。
過去問を何度も解くことも大事だと思います。答えを覚えてしまうくらいまで頑
張って繰り返すべきだと思います。
お勧めの参考書ですが、電気書院のこれだけシリーズは私が一押しする参考書で
す。この参考書と過去問があれば十分だと思います。また、電気書院の月刊誌「
電気計算」を毎月学習することもお勧めします。良い参考書になるし、なにより
モチベーションアップに持って来いです。
電験の学習は長期戦になると思うので、モチベーションを保つことは難しいと思
います。疲れたりしたら、私はここのサイトを見させていただいてやる気を保ち
ました。
今後は2種の取得を目標に学習を進めていくつもりです。
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