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試験の合格率はどのくらい?

ここでは、電気電子部門の合格率に的を絞ってみてみます。

電気電子部門合格率
技術士1次試験統計(電気電子)
年度 受験者 合格者数 合格率
平成12年 408 87 21.3%
平成13年 563 101 17.9%
平成14年 1062 202 19.0%
平成15年 2,877 752 26.1%
平成16年 2,491 1,254 50.3%
平成17年 2,502 430 17.2%
平成18年 2,307 573 24.8%
平成19年 2,118 1,399 66.1%
平成20年 2,120 945 44.6%
技術士1次試験合格率(参考)
技術士1次試験統計(全部門)
年度 受験者 合格者数 合格率
平成12年 12,326 2,462 20.0%
平成13年 16,074 2,200 13.7%
平成14年 23,979 3,585 15.0%
平成15年 56,873 28,808 50.7%
平成16年 43,968 22,978 52.3%
平成17年 36,556 10、063 27.5%
平成18年 32,183 9,707 30.2%
平成19年 27,628 14,849 53.7%
平成20年 23,651 8、383 35.4%

比較的国家試験としては合格率が高いですが、やはり技術士試験を受ける受験生のレベルが高いことも合格率の高さの要因になっていると思われます。

 ※参考 平成15年度から受験者が増え・合格率が高くなっているわけ
  1.すべて択一式の問題になった(以前は記述式もあった)
  2.1次に合格しないと2次試験を受けれなくなった。

これにより、2次試験を受けていたようなハイレベルな人が1次試験を(特に平成15年度は顕著)受けたため、受験者数も合格率も跳ね上がっています。しかし、いきなり2次を受けていた人たちもすぐに1次を卒業していくことから平成19年には以前のような人数に戻っているようです。

また、平成15〜16年の問題が単純すぎたという指摘があったらしく、平成17年度からは試験の難易度が上がり応用力も問われるような内容に変わり、合格率がガクンと落ちています。(指摘したのはダレだ!!)

さらにさらに、H18年1月の技術士試験の試験方法の改正についてにより、

専門科目については、「難解なものなど設問として相応しくないものは出題を控えることとし、大学新卒者、社会人の両者に適切な問題を出題すること。また、出題のバランスをはかり受験者の問題選択の幅を広げるために出題数を30問から35問に増やし、解答は25問の現行通りとする」

という変更がH19年度試験より加えられたために、またまた合格率がすごく上がっています。

ここだけの話、H19年度の専門科目は過去にないほと簡単だったというウワサです。
過去問が手に入らないのでどのような問題か分かりませんが、改正一発目で手探り状態の難易度設定だったのでしょう。 次第に落ち着くところへ落ち着きそうですがしばらくは暗中模索でしょうか( ̄∀ ̄;)汗

電気電子部門の合格率もおもしろいほど激動していますねー

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