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2級電気工事施工管理技士 管理人の施工経験記述例

初めて受検する場合は、この施工体験記述をどう書くかということが結構重たいテーマだと思います。
しかも、架空送電線路とか配電線路を架線する、電気工事士としてバリバリ電気工事してる、工場などで高圧設備の工事をバリバリしている・・・という人は書きやすいのだと思います。

【管理人の経験】
いわゆる「計装関係」と呼ばれるもののようで、変電所の遠隔監視制御装置(変電所の電流電圧や遮断器などの開閉器の状態表示監視などを遠隔から行えるようにする装置)や送電線などの保護リレー盤の取替について施工監督としての立場で記載しました。

これは、配電盤の据付から設計・制御ケーブル布設および制御ケーブルの停電切替、そして最後の竣工検査までを行うものです。これにはモチロン資材の管理や工程管理に安全管理・品質管理を行います。

平成20年度試験では、「安全管理」についてでしたので、そこで記載した内容を紹介致します。
(一応これで合格もらいました)
【工事名】 ○○変電所遠隔監視制御装置取替工事

【工事場所】 ○○県△△市■■ (番地は書いてません)

【電気工事の概要】 
 66kV/6.6kV配電用変電所 遠隔監視制御装置の取替
  ・66kV送電線4回線 ・配電用変圧器3バンク ・6.6kV配電線○回線
  ・敷設制御ケーブル:5、000m

【工期】 平成19年8月〜平成19年12月

【上記電気工事でのあなたの立場】
 発注者の立場での工事監理業務(施工監督)

【あなたが担当した業務の内容】
 工程・品質・安全管理など電気工事全体の施工管理



【安全管理上特に注意した2項目とその理由】
 留意事項@:変電所構内での制御ケーブル敷設作業における感電防止の徹底
 理   由@:特別高圧回路(66kV)充電部への接近による感電の恐れがあるため

 留意事項A:変電所制御室への新盤搬入・撤去盤搬出作業における吊荷の落下災害の防止
 理   由A:変電所制御室は建屋2Fにあり、クレーンを使用するためその吊荷の落下による
         災害発生の恐れがあるため。

【それに対する具体的な対策】
留意事項@に対する対策
@紅白ネットと危険旗を活用した危険区画標示を明確に行い、区画内作業の徹底を行った。
A 充電電路に対する接近限界距離を十分に確保した区画標示とし、作業員の不注意により例え区画外に工具などがはみ出したとしても、感電の恐れがないよう配慮した。
B 作業前・休憩後の充電部の周知徹底およびTBM−KYの実施。
上記により、感電事故を起こさず作業完了できた。

留意事項2に対する対策
@ユニック車アウトリガの確実な張り出し、ブーム角度を危険角度以下にしないよう指示し、クレーンの転倒防止を図った。
A作業者へ回転半径内および吊荷の下へ入らないよう徹底周知を行うとともに、上下連絡を密に取るよう指示し、監視員の配置を行い注意喚起を徹底した。
B作業前のTBM−KYの徹底およびKYボードの見やすい位置への掲示。
以上により落下災害は起こさず、作業完了できた。

あんまり対した内容じゃないですね(笑)
あんまり電気工事に関係ないかもしれませんし。。。 まぁ、少しでも参考になれば(*⌒-⌒*)

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