【第2種電気工事士】通信教育の活用について

電気工事士【第2種】

 このサイトの「独学」というコンセプトから少し外れますが、通信教育について紹介します。第2種電気工事士は、合格率も50%以上で比較的合格しやすい試験で、独学でももちろん合格が十分可能です。ですが、実技を行う技能試験があり、独学に不安のある方は外部の力を頼るのも一つの手段だと思ってます。

第2種電気工事時の通信教育について

 第2種電気工事士の筆記試験は過去問で十分対策可能なので、通信教育までは不要だと思います。技能試験はyoutube動画もたくさんありますし、参考書も良書がありますがそれでも不安があると思います。

技能試験で使うのには意味がありそう

 通信教育自体は技能試験のみのコースでも4万円程度かかってしまいます。一方で練習用の材料や電線がついてきます。練習用材料・電線セットを買っただけでも2万円弱はしますので、実質2万円くらいです。また、教育訓練給付制度で20%返ってくる仕組みもあります。そうすれば約16,000円くらいで受講できるので、予算が見合えば割安に見えます。

通信教育は一般的に

意味なかった。

という声があるのも事実です。ご自身のおかれた状況などを含め、投資の価値があるかご検討ください。

通信教育に頼るメリット

 技能試験対策は、独学&youtubeでだいぶ賄えますが、とっかかりがないとなかなか着手できない方もいらっしゃると思います。通信教育でスケジューリングされながらやってみると無理やりでも前にすすむので、こうした点がメリットと考えます。

本当の効果は

私の考える通信教育の最大の効果は、

お金を払ったのでもったいない

意識が働くことです。例えば誰かから本をもらってだらだら勉強すると身が入りません。5万円も投資したら使わないと勿体ないので体が動くのではないかと思います。

私は「近くで受験料も安い情報系試験」に比べて「高い受験料で本も高いうえに遠くに行かないといけない試験(陸上無線技術士や電気通信主任技術者等)」は、かなり気合入ります。

通信教育費用の一部が戻ってきます=教育訓練給付制度について

 平たく言うと、通信教育の費用が返ってくる国の制度です。(20%返ってくる)
教育訓練給付の対象となる講座は、厚生労働大臣の指定を受けていることが必要なため、同じ電験3種対象の講座でも通信教育講座自体が対象になっているかどうかはよく確認が必要です。
申し込みされる際はよく事前に確認しましょう。

 教育訓練給付制度:厚生労働省ホームページ

どこで申し込めますか

ユーキャンの第2種電気工事士講座

 通信教育の定番です。大手なので安心感があります。第2種(第1種も)講座があります。4技能だけのコースも選べるので初受験の方にはおすすめです。

資料請求”無料”なので、資料を取り寄せて検討してみていただくがよいかと思います。教育訓練給付制度対象の講座になっていますので、ユーキャンのページで確認ください。

Q
技能試験をクリアできるか心配です。
A

ご安心ください。技能試験は出題候補問題が事前に公表されているので、初めてでもしっかり対策できます。
ユーキャンの教材には、わかりやすいテキストに加え、DVD教材、練習用の材料が含まれています。
さらに技能添削では、経験豊富な講師陣があなたの技能(実技)を丁寧に個別指導!ゼロからのスタートでも効率よく技能トレーニングができ、合格ラインを突破できる実力がムリなく身につきます。

「技能添削」が地味に役立つと思います。1人で勉強していると技能試験の採点が自己採点しかないので、悪いところが見つけられない可能性があります。そういう意味で、他人の目にふれることができるのがこの講座最大のメリットです。

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