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No.12
ぱいん様の合格体験記

■何回目の受験?
 1回目

■使用した参考書
・一次、二次共にこれだけシリーズ
 二次試験論説編は、全く見ず(笑)
 絶対オススメが、二次試験計算編です。これと過去問で充分と思います。
 分かりやすく。例題も十分です。

【問題集】
・一次試験用4科目とも
 2007年データーベースマスターブック(12年分)
 一次試験は、理論以外は2廻りもすれば十分でした。
 一次試験用の参考書も不要だと思いました。
 (三種で十分代用出来る)
 理論以外は...(汗) 

■体験記
工業高校卒(電気科)、現在40才オヤジの合格体験談です。 【きっかけ】
38才の時、会社の統廃合(子会社化)によって、
職場の中から主任技術者(二種)を選任しなければならなくなりました。
電気担当っていっても、3人しかいない職場で、三種も誰ももっていない...
白羽の矢は、一番年齢の若い私に...38才なのに...
当面は、某電力会社のOBに外部委託となりました。
電験漬けの日々が始まりました。

【開始】
忘れもしません、平成19年3月1日から勉強開始しました。
理由は、三種の試験が9月2日なので、半年後できりが良い、と単純に思ったからです。 きっかけに書いている通り、最終目標は、二種なので三種くらい(反感をかいそうですが) 一発で受かるんだという気持ちで臨みました。

【三種】
勉強時間は、出社してからの1時間と昼休み30分、 仕事終わって帰る前に1時間というのが基本でした。 私の最大の敵、それは...晩酌。

多くのオヤジ方に賛同を得られると思っていますが、 無類の酒好きにとって、晩酌を我慢することは出来ません。(キッパリ!!) 従って、勉強は会社でやる事を基本に進めました。

後は、夜中に目覚めた時に2〜3時間やってました。 長い戦いなので、ストレスをためないように心掛けていました。 基本は、毎日コツコツ継続する事しかないようです。

(本番)
理論55点で得点調整(55点)に助けられました。その他は余裕で1発でクリア♪ 結果がでた事で、自信がつきました。

【二種】
三種試験の翌日から、二種の勉強を始めましたが、 三種の勉強をやりながら、なんか自分の効率の悪さにイライラしました。 その反省を踏まえ、二種のスタートは、問題の解析から始めました。 一次試験の4教科12年分の問題、二次試験2教科10年分を表にまとめました。

理由は2つあります。
 @ 問題の傾向をつかむ事
 A いつどの問題を解いて自分の理解度がどうだったかを一目で分かる事

@に関しては、例えば二次試験では計算問題が7割を占めている事から、 計算問題中心に勉強した方が有利な事が分かります。(問題選択できるし) 又、出題傾向の多い科目に集中する事ができます。
Aに関しては、問題を解く度に日付と理解度○△×などを記入する事で、 どの程度勉強が進んでいるか?理解できているか?1か月前にやった問題が解けるか? などが一目でわかるようになります。

(一次試験)
機械51点、得点調整(49点)で助けられました。その他は余裕でクリア♪
やっぱり、理論・機械は、電験の鬼門のようです。

(二次試験)
たぶん70%以上はとれたと思います。
しかし正直、20年度の試験でなければ、受かる自信はありませんでした。

この年の二次試験にめぐり逢えた私の運の良さは、 三種と二種一次試験の結果で分かる通り、 一問の重みがいい方向に転がってくれた事に尽きます。
もちろん運だけではなく、勉強を初めて、 1日たりとも休まなかった事がこの結果にも繋がっている訳ですが...

【これから】
電験の試験に望む方たちの中で、試験に受かったら、 即、主任技術者って方は少数だと感じます。 しかし、私は前記にある通り、会社の事情もあり即、実務開始です。

3月末には免状がくるでしょうから、外部委託している方との契約もそれまでです。 それにしても試験と実務どちらが大変か? いうまでもなく責任という意味で、はるかに実務の方が大変だと思います。 リレーの整定... よく分からんし?

しかし私が思うに、この試験で問われるものは何か? 分からん事を分かるように出来るかどうかの能力が、 あるかどうかを問う試験であった事のように思います。

【最後に】
試験は試験!! 実務は実務!! 資格マニアは別として、やっぱり実務が大事だと思います。 その為には、泥臭い事をコツコツとやるべきでしょう。

例えば、点検記録や図面、取説の整理であり、 点検状況その他を電気の事が全く分からない上司へ(笑) 的確に分かりやすく報告であったりすると思います。 法的にいう、誠実に...
を肝に命じ頑張ります。






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