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電気技術者の部屋TOP >電気主任技術者(総合) > ■ちょっと便利な使い方 電験に使用できる電卓は、関数電卓でない普通の電卓です。 電気計算に用いる場合は、この電卓はちと不便です。 特殊な計算(インピーダンスの出し方とか)をたくさんするので計算にちょっと手間がかかります。 そこで便利な使い方を紹介します。 便利な使い方とはメモリー機能の活用です。 これは通常どの電卓にもついている機能のはずです。 詳しく説明します。 ■メモリー機能 ![]() さてさて、左図は一般的な電卓の絵です。 ここにある「MR」「MC」「M+」「M−」のキーの使い方は ご存知ですか? ご存知でしたらもうこの頁では読むところありません(笑) このキーは、 ・MC(メモリークリア) ・MR(メモリーリターン) ・M−(メモリーマイナス) ・M+(メモリープラス) と言われるものです。 名称を覚える必要はありませんが使い方が大切です。 これらの使い方を見てましょう。
説明だけじゃわかりにくいので、使用例をあげてみます。 実際に電卓を押してみてください。 (例)5×3+4×2 @「5」「×」「3」「=」「M+」 A「4」「×」「2」「=」「M+」 B「MR」これで答えがでます。 (応用例) 120Ωの抵抗と52Ωのコンデンサのインピーダンスを求めます。 @「120」「×」「=」「M+」 A「52」「×」「=」「M+」 B「MR」 C「√」 以上です。簡単です(*⌒-⌒*) 使うと使わないでは計算の正確性と速度に大きな違いが生じます。 ぜひ活用してください!! ※注意事項 必ず計算前に「MC」を押してメモリリセットしてくださいね!
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